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23件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2008-12-09 第170回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号

医政局長は衆議院での質疑で、研究部門に対する運営費交付金については強調されているんですが、その一方で、一般部門収支相償というのが原則だと述べられています。  今日、資料でも配りましたが、実際ナショナルセンター診療部門だけ取って収支を見ると、先ほどからも指摘があるように、四施設がこれかなり大きな赤字を抱えて、しかもここには債務償還費用入っていないわけですね。

小池晃

1998-09-07 第143回国会 衆議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第4号

こういう、表彰状のコピーなんですけれども、実は、この自治省からの表彰というのは「まちづくり一般部門ということで表彰を受けるほど、つまり、そこの集落挙げて営林署と一緒になって村を発展させてまいりました。だから、今回の突然の発表というのは、批判を食らうのは当たり前のことではないでしょうか。  

中林よし子

1994-03-18 第129回国会 参議院 国民生活に関する調査会 第4号

細川首相が一夜にして撤回した国民福祉税、これも年金財政赤字に移行するんではなかろうかと警告した意味がありまして、一つショック療法ではなかったかなと思うわけでありますが、先生のこの論文の中で三点ですか、財源確保に関して、保険料率のアップはもう限界がある、給付不足額を補う福祉目的税財源硬直化を生む、三つ目の、政府社会保障一般部門会計を統合して社会保障給付税収の一部を財源として支出する、現行

加藤紀文

1979-05-08 第87回国会 衆議院 商工委員会 第13号

天谷政府委員 昭和六十年度の対策促進ケースによりますところの省エネルギー率一〇・八%、八千万キロリットル、これの大部分といいますか、六割ぐらいのところが産業部門エネルギー節約によるわけでございますが、この産業部門二つに分けまして、エネルギー消費部門一般部門といたしまして、エネルギー消費部門につきましては、その個々の企業に当たりまして、昭和六十年までにどのような燃焼技術の改善を実施できるか

天谷直弘

1978-04-14 第84回国会 衆議院 地方行政委員会 第13号

塩田政府委員 いまの一般部門の点でございますが、先ほども御説明しましたように、四十三年に五十九万六千人であったものが五十二年に六十八万七千人ということでふえておりますけれども、その推移を見ますと、五十年に七十万になりまして、これが一番ピークでございまして、以降五十一年が六十八万九千、五十二年が六十八万七千ということで、わずかではありますけれども漸減傾向にあるわけでございまして、こういった点も地方団体

塩田章

1975-08-22 第75回国会 衆議院 大蔵委員会 第36号

先ほど主税局長が申しましたように、歳入欠陥がもしたとえば三兆円であるということになるといたしますれば、その一兆円との差額の二兆円が赤字公債になるわけでございますけれども、補正規模いかんによりましては、たとえば補正によって歳出規模が減になる、景気対策公共事業費は別といたしまして一般部門歳出経費というものが節約その他によって減が立つといたしますれば、赤字公債は、その減が立った分だけは、ただいま仮に

田中敬

1974-03-13 第72回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号

これに対しまして来年度は三百六十万から七十万ぐらいの需要一般部門について発生してくるのじゃなかろうかというふうに推定しております。  電気関係でございますけれども、電気関係は、当初九電力に四百七十一万トンという数字を計画いたしておりまして、修正として、見通しでは四百五十八万トンでございます。

高木俊介

1969-04-22 第61回国会 参議院 内閣委員会 第13号

当然増の要因として、四十三年度はすでに国会に資料として御提出もしておりますけれども、四十三年度の一般部門の当然増が約六千億、それから四十四年度の一般部門の当然増が約六千五百億となっておるわけでございますけれども、その中で非常に当然増として大きいのは、地方交付税が四十三年度二千三百九十二億、それから四十四年度が三千百億、それから給与につきましては、四十三年度が一千三十七億、四十四年度が一千百四十億という

嶋崎均

1969-04-22 第61回国会 参議院 内閣委員会 第13号

そのうち一般部門公共関連部門二つに分けまして、一般部門におきまして六千八億円、それから公共部門において七百七億円、合計、先ほど申しましたように六千七百十五億円の当然増の要因がある。一方、御承知のとおり四十二年の半ばごろから景気状態というものは非常に微妙な段階になりまして、国際収支が悪化をする。それで財政で期待できる収入というものも非常に限られたものになる。

嶋崎均

1968-04-23 第58回国会 衆議院 社会労働委員会 第18号

吉光政府委員 具体的な数字での御質問でございましたので、数字で御返事申し上げなければならないわけでございますけれども、私ども伺っております会社計画数字は、今回設備の廃棄に伴って、直接、間接出てまいる余剰人員についての計画書が出されておるわけでございまして、いまお尋ねいただきました数字は、それ以外のさらに一般部門等における合理化人員と申しますか、そういったものも含まれておる数字ではないであろうかというふうに

吉光久

1967-05-11 第55回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

しかし一般炭一般部門向けの需要関係というようなものは急激な減少をいたしておるというような状態にもあるわけでございます。なおまた、石炭の需要構造なり供給構造といったようなものに非常な問題がわが国ではあるわけでございまするが、そういうような問題等を考えてまいりますると、私は将来の需要関係においても楽観を許さない状態があると思うのでございます。

三原朝雄

1966-09-16 第52回国会 衆議院 大蔵委員会 第7号

財政につきましては、るる申し上げておるのですが、一般部門、投資部門というふうに分けて、そうして弾力的に財政運営に当たっていきたい、これが財政部門金融部門につきましては、国際収支が悪くなったからここで引き締め措置に転ずるというような、そういう金融政策が事後的事後的と出ていくやり方は下策である、私はこういうふうに思います。

福田赳夫

1966-09-16 第52回国会 衆議院 大蔵委員会 第7号

福田国務大臣 昭和四十二年度につきましては、これはまだ構想を固めておるわけではございませんが、まあ大きな考え方を申し上げますと、一般会計予算は、これは投資部門一般部門とに分けて、一般部門につきましては税収その他普通歳入をもってこれに充て、なお余力がありますれば投資部門にその財源を繰り入れたいというくらいに思っておるわけであります。  

福田赳夫

1966-04-12 第51回国会 参議院 内閣委員会 第18号

だから高圧ガス審議会がいままでたどってきたその経過ですね、それはいま簡単に試験部門一般部門があって、そして法案研究なんかやったと、法案研究なんかだったらだれだってやれるのであって、もう少しこういうことをやったんだ、なおまた将来は、火薬を含めてこういうふうに拡充強化してやるんだ、過去においては一週に一回なら一回、月に一回なら一回、こういうふうに審議をやってこういうことを研究をしてきた、予算面

鬼木勝利

1958-02-18 第28回国会 衆議院 商工委員会 第7号

そうして当時、その前の年でありましたところの昭和三十一年というのが、ちょうど電力の谷間となりまして、神武景気途上の最大の隘路になりましたのは、その前の朝鮮ブームに続いて二十九年の強力な金融引き締め一般産業に実施した際に、さきのような電力部門に対する計画性一般部門に対するものと、同じように扱って、そうして電力計画に対しても一応の強い金融引き締めをやった結果である。

佐々木良作

1956-04-26 第24回国会 参議院 内閣委員会 第33号

たとえば判任官一級俸というところを例にとりますというと、現在すなわち昭和二十七年の法律二百四十四号で考えました当時は、いわゆる九級三号というところで課長補佐の下位あるいは係長の上位というところで抑えておったのでありますが、今度こういう判任官一級俸の人がどういうふうな地位をもつべきであろうかということを考え直してみました場合に、一般部門についてみますと課長補佐の中ほどの地位係長としては最南に近い地位

八巻淳之輔

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